最近のデザイナーの仕事の幅、すごく広いですよね。絵を書いていれば良いとされた時代はもう過去のことです。日々、新しいアイディアが生まれ、流行が移り変わる。対応に追われるデザイナー現場の実態を過去から現代、そして今後を私なりに解説します。
【デザイナーあるある】会社が選んだデジタルツールをあなたはどう使う?【対処方法を解説】
会社で与えられたデジタルツールが全くの未経験だったら、どうしますか?仕方なく使う?拒否?それとも会社辞める?置かれた立場からどのように対応すべきか。このデザイナーあるあるを、私の体験をもとに対処法の解説をします。
【デザインに自信を持つ!】プロとして大切なこと4点を解説 【プレゼン必須のキーワード】
新人デザイナー必見!わからないことが続々でてくる開発工程。デザイナーにとって本業に集中するためにも、開発工程の把握は必須。難しく考えることなく素直に取り組めば問題無し。プレゼンで必須なキーワードと合わせ、プロとしてお役に立つお話です。
【商品開発は内製化すべき?】デザイナーは自分の右腕を持て【問題解決は外注】
内製化できないときの頼りになるのは外注業者。思い通りの仕上がり。納期は確実。当たり前のように感じるが信頼関係無くしては成り立たない。
【デジタルツールは必須】得意ツールでデザインを表現。伝わるデザインで魅力は引き出せる
デジタルツールはデザイナーにとって、自分の手となり足となる存在。置かれた環境が変わっても、最大限のパフォーマンスを発揮しサポートしてくれる。そんな武器を持つことはキャリアのなかでとても有利になります。今からでも遅くない!しっかりとツール選びをして、パフォーマンスアップしましょう。